
スモールブリードパピー(主に小型犬の幼犬)
子犬は誕生後、最初の1ヶ月の間に最も急激に成長します。活発な子犬の時期は成犬に比べ、約2倍の栄養を必要とします。さらに小型犬のほうが早く成犬へと成長するため小型犬の子犬に必要な栄養は中・大型犬とは異なる事が分かっています。小型犬の子犬の発育と成長をサポートするドッグフードです。
ビルジャックスモールブリードパピー保証成分.
粗タンパク質(27.0%以上)
粗脂肪(16.0%以上)
粗繊維(4.0%以下)
水分(10.0%以下)
アルギニン(1.40%以上)
メチオニン(0.%以上)
*オメガ−6脂肪酸(2.70%以上)
*オメガ−3脂肪酸(0.30%以上)
*印がついている成分は、AAFCOドッグフード栄養素概要で定める必須栄養源としては認識されていません
AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準に従った給与試験の結果、Bil-Jac スモールブリードパピー
(主に小型犬の幼犬が対象)は愛犬の健康維持に最適かつバランスの取れた栄養を提供している商品と確証されました。
原料
新鮮な鶏肉
鶏の副産物(アルギニン源である新鮮な鶏肉の内臓のみ(鶏の肝臓を含む))
とうもろこしのミール
鶏の副産物のミール
乾燥甜菜果肉
オートミール
山芋
醸造用乾燥イースト
亜麻仁
DL−メチオニン
L−リジン
プロピオン酸ナトリウム
乾燥ブルーベリー
乾燥クランベリー
乾燥りんご
乾燥ブロッコリー
ビタミンA酢酸塩
ビタミンD3補強剤
ビタミンE補強剤
リボフラビン補強剤
ナイアシン
ビオチン
塩化コリン
葉酸
硝酸チアミン
塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)
アスコルビン酸
ビタミンB12補強剤
パントテン酸D−カルシウム
酸化マンガン
イノシトール
BHA
硫化鉄
硫酸銅
酸化亜鉛
炭酸コバルト
ヨウ化カリウム
亜セレン酸ナトリウム
Bil・Jacドッグフードは決められた時間に決められた量を与えることを奨励しています。
離乳期の子犬には(3.5〜4.5週間)にはパピーフードを温かいお湯で湿らせて与えて下さい。離乳後から5〜6ヶ月までの間は一日分の餌を3回に分けて与えて下さい。6ヶ月から成犬になるまでの間は一日分を2回に分けて与えて下さい。下記のチャートを参考にして下さい。基準量は目安として利用し、最終的にはあなたが最適量を決められることをお薦めします。なぜなら愛犬の必要とする栄養摂取量は発育状態、年齢、環境、運動レベル等に影響され一様ではないからです。うんちがやわらかい時は給餌量が多すぎると考えた方がいいでしょう。
推奨給餌基準量 |
|
|
|
|
kg |
6-11週間 |
5-7ヶ月 |
3-4ヶ月 |
8-12ヶ月 |
0.5kg |
1/4カップ |
1/4カップ |
1/8カップ |
1/8カップ |
1.3kg |
1/2カップ |
1/3カップ |
1/4カップ |
1/8カップ |
2.2kg |
3/4カップ |
1/2カップ |
1/3カップ |
1/4カップ |
4.5kg |
1・1/4カップ |
1カップ |
3/4カップ |
1/2カップ |
6.5kg |
2カップ |
1・1/2カップ |
1カップ |
3/4カップ |
9kg |
2・1/2カップ |
2カップ |
1・1/2カップ |
1カップ |
※給餌基準量は、目安としてご利用下さい。
愛犬の必要とする栄養摂取量は発育状態、年齢、運動レベル、そして環境などに影響される為、最終的にはパートナーである飼い主の皆様が愛犬の様子を観察しながら調整して下さい。
※フードの粒の大きさに関して
Bil・Jacは国際特許の(※)アミノヘルス製法を用い、低温度で製造することで、原料である新鮮な鶏肉から多量に摂取される栄養を損なわないように加工されています。
独自の製造過程により加工されているため、ごくまれにフードの粒の大きさにばらつきが生じる場合がございますが、製造過程において余分な油でフードをコーティングするような処理を行っておりませんので小さなワンちゃん(小型犬、幼犬、老犬(シニア犬))でも簡単に噛み砕くことが出来ます。また、人の手でも簡単に砕くことが出来ますので必要に応じて調整して与えてあげてください。
※Bil・Jacドッグフードは、愛犬の体調やコンディションに合わせて
セレクト、パピー、シニア、リデュースファット、スモールブリードパピー、スモールブリードセレクトの各ブランドをブレンドする事で、より愛犬の健康を考えた栄養バランスを与える事が可能になります。
また、フードと同時に新鮮な水を十分に与えて下さい。 |